『青森県奥入瀬渓流温泉ホテルの足湯』

蔦川と奥入瀬川の出会いの場にほど近い場所にある。茅葺屋根が特徴的な足湯です。お湯は、無色透明で長く浸かるにはもってこいの温度です。抹茶や団子を楽しみ下さい。料金は無料です。

『青森県黒石市伝統工芸館内の足湯』
青森県黒石市の伝承工芸館内に百人入れる足湯があります。足湯だけでなく、お土産コーナーや黒石こけし記念館など。
『青森県大鰐町住宅街の足湯』
大鰐温泉駅から徒歩15分。住宅地にひっそりとあり、わにの口から湯がチョロチョロとでています。実はここ津軽藩主為信公が眼病を患った際に夢の中に薬師如来が現れ『大鰐に湧く温泉で目を洗うと治る』とお告げをした地。いわば、大鰐温泉の発祥の地と言われております。
『岩木山の足湯 岩木さんぽ館』
岩木山麓、いわきさんぽかんの隣に足湯があります。ここの足湯は冬でも入ることが出来ますが、スコップで少し雪かきをして下さい。時間は基本的に24時間営業です。料金は無料。
『青森市JR浅虫温泉駅前』

青森県青森市JR浅虫駅前にある足湯です。営業時間は朝7時〜21時までです。入浴料は無料です。

『青森市東バイパス あ・こっからだ』

青森駅からタクシーで30分 浅虫温泉の手前にあります。営業時間は8時から19時まで。ゲルマニウムの他、ふるさと農産物直売所、ふるさと物産館、陸奥湾鮮魚びっくり魚店があります。
『青森県八甲田山 又兵衛の茶屋』
青森県八甲田山の奥中にある又兵衛の茶屋の足湯です。熱めのお湯が日頃疲れた足をしっかりと温めてくれます。目の前に広がる高原の景色も癒しの効果バツグンです。
『道の駅いかりがせき 津軽関の庄』
道の駅碇ヶ関足湯画像
御関所に隣接して足湯があります。『大名足湯』はじんわりと温まる温度で心も癒される。『足軽足湯』は底に石が敷いてあり足の裏を強く刺激してくれます。ここの足湯は無料のタオルも設置されており偶然立ち寄った時でも浸かることが出来ます。
『青森県風間浦村 下風呂温泉郷の足湯』
青森市から下北半島を目指し、むつ市を超え、海峡線をひたすら走ると下風呂温泉郷に到着する。青森県内でも貴重な足湯には濃くグレーに白濁したお湯が流れている。掛流しの足湯からは海が見渡せ、とても気持ちが良い。大湊線下北駅より下北交通バスで約1時間。

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