〜CM篇:浜辺で焚き火のネイティブ・サン〜


こちらに紹介するのは79年のスイングジャーナル誌から。

広告のコピーの部分が見えにくいので、以下に転載。

「子供の頃はボーイ・ソプラノだった。今、サックスが僕の肉声だ」
というメイン・コピーの下に、こんな言葉が。

「変声期が遅かったから、中学生になっても少年合唱団でボーイ・ソプラノだった」といたずらっぽく話す峰 厚介。サックスを吹き出してあっという間に17年。体ごとぶつけるようなプレ−も好きだけど、本当はもっと歌うようなサックスを吹いていきたいんだと情熱を燃やす。乗ってる音楽人間(ミュージック・ピープル)、峰 厚介は、今「ネイティブ・サン」でスリリングなプレ−を展開している。



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